【豆知識】会社設立の方法・手順をまとめてみました ~その2~

皆様こんにちは!

福岡のオールクラウド税理士・公認会計士事務所のクラウドコンサルティングです(`o´)

前回から趣向を変え『誰でも分かる!初めての会社設立の方法、手順』についてお伝えしておりますこちらのブログ第二回目!

今回は、 設立項目の決定と定款の作成と認証 についてお届けいたします!

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 (^ν^){ 設立項目の決定

株式会社設立の手続きを始める前に、やっておかなければならないのが『設立項目の決定』です。

設立項目が決まっていなければ、次の定款の作成にスムーズに移行することができませんので、あらかじめ余裕を持って決めておきましょう!

 

【会社設立の手続きを始める前に用意しておくべき10の項目】

以下の設立項目は次項で説明する定款を作る時までに決めておく必要があるものです。

  • 商号(会社名)

    一目見ただけで取引先から覚えてもらえるぐらいインパクトがあり、会社法上の決まり事が守られている商号を前もって考えておきましょう!

 

  • 事業目的

    「自分の会社がどのような事業を行って利益を生み出すのか」を明文化することがこの事業目的にあたります。会社の方向性を定めるためにもしっかり考えておきましょう。

 

  • 本店所在地

    定款を作る時までに、会社の本社住所を決めておく必要があります。

    自宅にするのか、新たに事務所を借りるのか、レンタルオフィスにするか等いくつかの選択肢があります。自分の会社に一番合うものを選びましょう。

 

  • 資本金

    資本金は、あなたが始める株式会社の元手となる資金です。

    資本金を使ってパソコンや業用車など会社の運営に必要なヒトやモノを確保した上で、最低半年の運転資金をまかなえる程度の額を用意するのが一般的と言われています。

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  • 資本金を出す株主の構成

    言い換えると、上記の資本金を誰から調達するかです。資本金を誰が出すかによって、次の機関設計をどうすべきかも変わってきます。

 

  • 機関設計

    資本金を全て発起人(創業メンバー)の自己資金でまかなう場合はあまり頭を悩ませる必要はありません。

    一方、最初の株主の中に、経営判断に介入してきそうな者がいる場合は、取締役会の設置の可否を考えたりする必要が出てきます。

 

  • 事業年度はどうするか?

    事業年度は会社を運営する上で大切な要素です。税理士からのアドバイスを受けやすい時期にしたり、免税機関を長く取ったり、住民税の均等割の支払額を少なくしたりなど、決定する上で様々な要素を考慮しておく必要があります。

 

  • 会社の印鑑を4種類用意

    株式会社の設立登記の書類や定款に早速、会社印が必要になる箇所があります。

    また、会社運営を始めてから頻繁に使うようになるものもあるため、最初に4種類の印鑑を用意しておきましょう。

 

  • 印鑑証明書

    印鑑証明書は、次項で解説する定款の認証時と登記時に必要になります。あらかじめ取得しておきましょう。

 

  • 設立費用

    『株式会社の設立に最低限必要な項目』でご説明した設立費用もこの段階で用意しておく必要があります。

 

【会社のWEBサイト・ホームページの準備も大切です!!】

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この段階から、レンタルサーバーと契約し、ドメインを取得して、会社のホームページを用意しておくことをオススメします!

ホームページはWEB上での会社の玄関となるものなので、くれぐれも無料ブログサービスや無料ホームページサービスではなく、独自のWEBサイトを準備するようにしましょう。

多少費用がかかっても良いので、プロに頼んでしっかりしたページを作ると効果的です!

また、会社のWEBサイトを作成する際、大切にしたいのが

SEO対策

です!

SEO対策とは、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。

一般的に、あなたの会社のWEBサイト訪問者の大半は、検索サイトから何らかのキーワードを検索した結果としてウェブサイトを訪れるでしょう。

検索時の表示の順位を上位に上げるためのSEO対策は、アクセス数を増加させるために非常に重要なことなんです!

SEOのルールは、Googleなどの検索エンジンを運営する企業が独自に決めており、基本的には「より良いウェブサイトを上位に表示する」ことが前提となりますが、どうすれば検索上位に表示されるのかははっきりとした基準などは非公開となっています…( ;∀;)

ですが、自分で出来る対策もいくつか検証されています!

・毎日ブログ等記事を更新し続ける

・ソーシャルブックマークを利用し、アクセスを集める

・GoogleアドワーズやYahooプロモーション広告等、有料広告サービスを利用し、リスティング広告やディスプレイ広告からアクセス数を稼ぐ

 

などなど…せっかく作ったサイトを多くの人に閲覧してもらうために、日々工夫していくことが大切です(*´∀`*)

 

 

(*´∀`*){定款の作成と認証

定款とは、あなたの会社の基本ルールを書面にまとめたものです。会社に対して作成が義務づけられており、設立登記の際に必要となります。

それでは、早速用意していきましょう!

初めての方でも簡単に作れてしまう定款の作り方

定款には、株式の譲渡制限に関する事項など、会社設立後のトラブルを避けるためにも、明記しておきたいポイントがいくつかあります。

最近はインターネットで検索すると穴埋めするだけで定款を作ることができる雛形をダウンロードすることができます。

今の時代、困ったときはこういったものを活用するのも一つの手段だと思います!

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電子定款で4万円節約出来る!?

定款を紙ではなくPDFの電子定款にすると、定款に貼らなければいけない収入印紙代の4万円を節約することができます。

しかし、実際には専用の機器を用意したり、特殊なソフトウェアを使用する必要があるため、紙の定款の方が結局安くおさまる場合が少なくありません。

購入機材の例⇒ICカードリーダー:2,000円 〜 6,000円

Adobe Acrobat Standard:34,800円

住基カード:500円

電子証明書:500円 など…全部揃えるとなかなかの金額に(^O^;)

定款を作成が完了!次は定款の認証へ…

定款を作成したら、次にその定款が正しく作られたものであることを第三者に証明してもらうために公証役場で「定款の認証」というステップが必要になります。

認証に先立って、用意するべき書類や持って行くべきものをまとめました(^ν^)

【定款の認証の際公証役場に持っていく物】

①定款3通

②発起人(出資者)全員の印鑑証明書1通ずつ

③収入印紙:4万円

④公証人に払う手数料:5万円(現金)

⑤定款の謄本(写し)交付手数料:約2000円(250円×ページ数)

⑥委任状(代理人が定款認証を行う場合)


 

ちなみに…電子定款の場合は、定款の認証もWEB上で行うことができます!

電子定款の場合は、実際に公証役場へ行くよりも短時間で済むかと思います。

注意したいのが、全てをWEB上で行えるというわけではなく定款認証後には、公証役場へ足を運んで認証を受けた定款を取りに行く必要があるという点です!そこだけは注意しておきましょう!

 

 

 

長くなりましたが、ここまで『設立項目の決定と定款の作成と認証』について紹介させていただきました。

会社設立を検討されている方の一助となりましたら幸いですm(_ _)m

次回第三回目は『登記書類の作成方法』についてお伝えいたします!

良かったらまたご覧ください(^o^)

 

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