こんにちは!福岡のオールクラウド税理士・公認会計士事務所のクラウドコンサルティングです(^o^)
今日はクラウド勤怠管理の「ジョブカン」についてのブログ第二回目です!
第一回目の記事では、ジョブカンの概要や便利な機能一覧をお伝えいたしました。
今回はクラウドだからこそ実現可能なジョブカンのメリット、ジョブカンを導入していないことで起こりがちな問題等お伝えしてまいります(^_^)
クラウド勤怠管理だからできる JOBCAN(ジョブカン) の6つの強み!
1,すぐに試せる!
無料登録は、約1分で完了!「ちょっと気になる…」と思ったらすぐにジョブカンの勤怠管理・シフト管理の世界を体験出来ます。無料プランでも60日間は全ての機能を利用出来るというのも嬉しいですね!
2,ブラウザで管理出来る!
これもクラウド特有のメリットですね。勤怠情報・シフト情報は、すべてWebブラウザ上で場所を選ばず確認できますよ!
3,複数人で管理可能!
管理者が複数でも、追加料金無しで勤怠管理情報を共有できます。勤怠管理担当者が複数いる企業には嬉しいサービスですね!もちろん管理者ごとに権限設定も可能です。
4,高いコストパフォーマンス性!
自分の会社に一番合うプランを選べるので、いらない機能は省けて、勤怠管理・シフト管理コストを最適化できます。
5,新機能を無料でアップデート!
こちらもクラウドの持つ大きなメリットです!バージョンアップは無料!さらに自動で行われるため、毎回アップデートする手間もありませんしどんどん勤怠管理・シフト管理が楽になります。
6,万全のセキュリティ体制!
クラウドサービスって便利だけどセキュリティの面が心配…という方も安心!ジョブカンは24時間365日、有人監視のデータセンターにて管理されています。また、勤怠管理データは自動でバックアップしているのでデータ消失の恐れもありません。
続いては、ジョブカンを導入せず今のままの勤怠管理を続けた場合発生しやすい6つの問題を挙げてみました!
1,事務作業による時間とコストの無駄
タイムカードを使った勤怠管理では、タイムカード回収、出退勤データのチェック、打刻漏れ・ミスに対しての打刻修正依頼、残業時間の算出など面倒 な作業が多々あります。
これらの作業にかかる人件費もばかになりません。
例えば…30人規模の会社
従業員1人当たり1時間の管理コストが発生すると
時給1000円x30人= 3万円/月 + 集計作業にかかる膨大な時間 を失います。
2,休憩の打刻にかかるコストの無駄
例:週3勤務の人が、毎日15分の休憩時間を打刻していなかった場合…
15分×時給1000円×12日= 3000円/月
もし10人が休憩時間を打刻しなかったら
10人×3000円= 3万円/月
3,従業員による記録
多くの従業員が、月末に慌てて出勤表をつけています。
時給2000円の従業員が、30分間、勤務表の作成作業を行うと、1000円のコスト が
かかっていることになります。
それが30人になれば 3万円/月 となります。
さらに、このような管理では、勤務データもずさんになり、正確な勤務実態が把握できません。
4,残業時間。深夜労働時間の増加
ダラダラと遅くまで働くことで人件費は膨らみます。無駄な時間も増加し続けます。
5,不正打刻
タイムカードを使った勤怠管理では、同僚に打刻を頼むなど不正な打刻が発生します。
これにより本来支払う必要のない人件費が発生します。
6,打刻忘れ
勤務時間が曖昧になり不要な人件費が発生する可能性や、確認作業により無駄な時間が発生します。
どれもよくありがちなトラブルではないでしょうか?
以上、クラウド勤怠管理のメリットと勤怠管理でありがちな問題を挙げて参りました!
ジョブカンを使うことで、月末の勤怠集計作業がこんなに楽になると考えると…
ちょっと使ってみたいなと思いませんか?(^.^)
当社でもジョブカンの導入支援を行っております!
ご興味があられる方はぜひお気軽にお声掛けくださいね(*´∀`*)
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