【豆知識】どうすれば公認会計士になれるのか?

皆様こんにちは。

福岡のオールクラウド税理士・公認会計士事務所のクラウドコンサルティングです!

 

クラウドサービスや税務のお役立ち知識等更新しているこちらのブログですが、

今日は豆知識として、「どうしたら公認会計士になれるのか?」という内容を詳しくまとめていきたいと思います。

「公認会計士」というと、皆さんはどんな仕事をしているイメージをお持ちですか?

また、公認会計士の先生はどんな試験を受けて公認会計士になれたのでしょうか?

身近にいないとあまりイメージが湧きにくいかもしれません。

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公認会計士という職業に就くためには、まず、

公認会計士試験に合格し、国家資格を取得する必要があります!

実は、

公認会計士試験の受験資格には年齢や学歴などの制限は一切なく、誰でも受験することができるのです!

しかし、試験は極めて難易度が高く、司法試験に次いで難しいことで有名です。

 

さて、公認会計士になるためには、下記の三段階の関門をクリアすることが必要とされます。

【第一段階】公認会計士の筆記試験に合格

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第一段階は、毎年行われている公認会計士の筆記試験に合格することです。

この筆記試験で問われるのは、会計に関するさまざまな分野の知識です。

ちなみに、公認会計士試験の受験科目はこちらです。

必修科目財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法

選択科目:経営学、経済学、民法・統計学から一科目を選択

 

↑試験の内容は「短答式」と呼ばれるマークシート形式のものと、「論文式」と呼ばれる記述形式のものが二種類あります。

「短答式」試験に合格できた人だけが、後日「論文式」の試験を受験することができます。

つまり、短答式と論文式両方の合格が必須条件のため、非常に広範囲を一度に学ぶ必要があるということです(^_^;)

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さらに、この筆記試験は合格者は毎年10%以下という厳しい数字になっています…

しっかり対策をして受験することが必要です。

 

【第二段階】2年以上現場での業務補助を経験

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筆記試験に受かったら次は第二段階として、現場での業務補助経験が必要となります。

このとき、監査法人や会計を専門的に行っている企業に就職し、実際の仕事を通して公認会計士としての実践的な知識や技術を身につけます。

この現場経験の期間は、2年間以上と定められています。

【第三段階】修了考査に合格

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補助業務が終われば、いよいよ最終段階です。

日本公認会計士協会が行う修了考査(筆記試験)を受けることになります。

ここで修了考査に合格したら、ようやく日本公認会計士協会に公認会計士として登録することができるようになるのです。

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一般的に、受験者が筆記試験に合格するまでに費やす勉強時間は平均で2〜3年ほどとも言われていますので、公認会計士を志してから実際に資格を取得して登録できるまでには、5年ほど時間がかかる計算になります。

公認会計士をめざすのであれば、長期的なスパンで計画をすることが大切です。

 

 

では、念願の公認会計士になれたあとはどんな働き方をしていくのでしょうか?

次回のブログでは公認会計士の就職先や業務内容をまとめていきます!

是非またチェックしてみてください(^_^)

 

 

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株式会社クラウドコンサルティング

 

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